2004 11 10 Wed
BUG SEX ON THE FLOOR@大阪MUSE



昼はFatima。夜はkyoちゃん。どっちがメインだか解らん位の疲労感と満足度。
否否否、今日はBUG見に来たんだからねっ。

話には聞いていたけれど、本当にファンの年齢層が高い。つうかマジで子連れ親子がいらっしゃる! うわあああ。
事前に華様には「でも浅水様、多分kyoちゃんkyoちゃん言いながら結局はasakiを見、気が付いたらドラム見てますよ」と予言されていたのですが、もう、まさにその通りでした(笑)

納得。って感じ。色んな事に納得いきました。私はおっさんバンド好きなんで---て言うかあの「年季入ってないと出せない」音というか雰囲気というか、そういうの大好きなんで、BUGには非常に好感を持ちました。
各々はそれなりにテクニカルなんだろうけど、音作りとしては正統派で、それが普通に格好良い。特に私、asakiの作るギターの音が凄く好きです。そして曲も「良い意味でワンパターン」。この表現、ホントしっくりきます。
しかし何だかんだ言ったってkyoちゃんですよ。何ですかこの人。何なんですか何でこんな無駄にエロいんですか。


kyoちゃんのエロいポイントは、

1.腰  2.声  3.表情   

だと思います。ええ。


新曲を中心に、いつものお約束曲をいくつか。二時間程度の短いライブだったのですが、お披露目的には結構良かったのではないかと。少なくとも「BUGの魅力」は善っっく理解出来ました。
素敵です。

kyoちゃんに抱かれ隊に入っても良いと、マジで思いました。




うーん。しかし、やっぱり、空気は読まないと駄目。一部の人達の為にこっちの気分までが殺がれるのは、やはり非常によろしくないです。基本だけどやっぱり大事。