昼はFatima。夜はkyoちゃん。どっちがメインだか解らん位の疲労感と満足度。 否否否、今日はBUG見に来たんだからねっ。 話には聞いていたけれど、本当にファンの年齢層が高い。つうかマジで子連れ親子がいらっしゃる! うわあああ。 事前に華様には「でも浅水様、多分kyoちゃんkyoちゃん言いながら結局はasakiを見、気が付いたらドラム見てますよ」と予言されていたのですが、もう、まさにその通りでした(笑) 納得。って感じ。色んな事に納得いきました。私はおっさんバンド好きなんで---て言うかあの「年季入ってないと出せない」音というか雰囲気というか、そういうの大好きなんで、BUGには非常に好感を持ちました。 各々はそれなりにテクニカルなんだろうけど、音作りとしては正統派で、それが普通に格好良い。特に私、asakiの作るギターの音が凄く好きです。そして曲も「良い意味でワンパターン」。この表現、ホントしっくりきます。 しかし何だかんだ言ったってkyoちゃんですよ。何ですかこの人。何なんですか何でこんな無駄にエロいんですか。 kyoちゃんのエロいポイントは、 1.腰 2.声 3.表情 だと思います。ええ。 新曲を中心に、いつものお約束曲をいくつか。二時間程度の短いライブだったのですが、お披露目的には結構良かったのではないかと。少なくとも「BUGの魅力」は善っっく理解出来ました。 素敵です。 kyoちゃんに抱かれ隊に入っても良いと、マジで思いました。 うーん。しかし、やっぱり、空気は読まないと駄目。一部の人達の為にこっちの気分までが殺がれるのは、やはり非常によろしくないです。基本だけどやっぱり大事。 |